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先日、婦人科で血液検査をしました。

45歳の時に一度、女性ホルモンの数値を計測しました。

最近は疲れやすかったり、肌の状態が悪かったり、etc…

いわゆる更年期の症状ですね。

3年経過してどのくらい数値が変化したのかをチェックしたかったので。

 

女性ホルモンのエストラジオール(エストロゲンの一種でエストロゲンは全部で4種類あるそうです)は

卵巣機能の低下で分泌量が減少することで、色々な症状が現れます。

エストラジオール(E2)が減少すると、上昇するのが卵胞刺激ホルモン(FSH)です。

E2とFSHはお互い反対に作用します。

E2が減少するとFSHは上昇します。

E2が高ければFSHは下がります。

実際に卵巣にある卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)が

少なってくると、下垂体前葉から分泌される性腺刺激ホルモンである、

卵胞刺激ホルモン(FHS)が卵巣に対して「ホルモンを出してくださ~い」と

指令を出すのですが、少なくなってしまった卵胞ホルモン(エストロゲン)は

出したくても出せない状態になります。

そうなると益々、「もっとホルモン出してね~」っとなり、

「何で出ないの~!」

って卵胞刺激ホルモンの分泌が多くなることで、

ほてりなどのいくつかの更年期障害の

原因になるとの説もあります。

 

卵胞刺激ホルモン(FHS)の基準値は

男性  0.3~13.8 (男性に卵胞!?)

女性 卵胞期 2.2~11.5

排卵期 2.1~18.6

黄体期 1.1~10.6

閉経女性 10.5~142.8

 

エストラジオール(E2)の基準値は

男性   38.9以下

非妊婦 卵胞期 19.5~144.2

排卵期 63.9~356.7

黄体期 55.8~214.2

閉経後 32.2以下

妊婦  1-16週 135~3916

17-28週   1710~15690

29~40週 3720~29280

 

FSHは閉経後の女性でも10.5~142.8 と桁が違っているほどの差が・・・

更年期障害の個人差だったりするんでしょうかね。

 

E2においては、妊婦さんと非妊婦での数値の違いにビックリしました!

30以下になってしまうと、何かしらのホルモン療法が必要になってくるとか・・・

プロゲステロン、テストステロン、甲状腺、副腎皮質 etc・・・

他にも色々なホルモンがあります。

ホルモンバランスの乱れは様々な体調不良を引き起こします。

ホルモンバランスが乱れる原因は加齢だけではなく、

ストレス、遺伝、運動不足、病気、など多岐にあります。

個人的に気になったのが、

ホルモン(内分泌)攪乱物質なるもの。

これについてはまた別の機会に詳しく調べたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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