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先日の紫外線A・B波に続いて、今回はSPFとPAについてです。

UVA・UVBについての記事はこちらです。https://aromayuika.net/archives/2195

日焼け止めや化粧品などで目にする

SPF40  PA+++

SPF20  PA+

といった数値

きちんと理解してますか?

 

SPFとPAって何のこと?

SPF数値は高い方が効果があるの?

でも数値が高いとお肌への負担が大きい?

PAも+がたくさんある方が焼けない?

海や山でのレジャーと普段使いでの使い分け

数値が高ければ塗り直しは不要?

顔と体は同じものを使って大丈夫?

などなど、SPFとPAについても分からないことが色々あります。

 

分かりやすいようにまとめてみました^^

まずは、

SPF 

Sun Protection Factor (サンプロテクションファクター)

紫外線防止指数

主に紫外線B波を防止する指数です。

紫外線が肌にあたり出してから日焼け(紅斑)までの時間を

何倍長く出来るかを表したものです。

日焼けまでにかかる時間は肌質によっても異なります。

10分で日焼けしてしまう人もいれば、

25分くらいの人もいます。

日焼けまでの時間を20分かかるのを平均とし、SPF1とします。

 

SPF30は日焼け時間(SPF1)を30倍遅らせる(延長できる)と言う意味です。

 

20分で日焼けする場合

SPF1(20分)×30倍=600分(10時間延長できる)

10分で日焼けする場合

SPF1(10分)×30倍=300分(5時間延長できる)

SPFは日焼けまでの時間を遅らせることが可能ですが、

日焼けしないということではないんですよね。

また、お肌にきちんと塗られていないと効果が得られないこともあります。

 

続いて

PA

Protection grade of UV-A (プロテクショングレイドオフUVA)

紫外線A波を防ぐ効果の指標です。

+が多いほどUVAを防ぐ効果が高く、肌が黒くなるのを防ぎます。

PA++++  極めて高い

PA+++  非常に高い

PA++   かなり高い

PA+    効果がある

 

日常生活の範囲では

PA+~++/  SPF20以下 もあれば十分ではないでしょうか。

1年を通して振り注がれる紫外線A波も考慮して、

日常的に使用していた方がいいのかもしれません。

 

1~2時間くらいの屋外でのスポーツやレジャーの場合

PA++~+++/ SPF20~30

日常で使用の日焼け止めに+UVパウダーなどもおすすめです。

 

炎天下でのレジャーや、リゾート地、

マリンスポーツやスキーなど、比較的長時間の場合

PA+++~++++/ SPF40~50

数値が高くても、汗で流れてしまったり、

海水で落ちてしまったりするので、塗り直しも大切です。

ウォータープルーフなどもありますが。

 

ちなみに地上からの反射で増える照り返しも、条件によって異なります。

新雪は約80%UPします。

砂浜 15~20%

水面 10~20%

アスファスト 約10%

芝・土 10%以下

1日の中でも10時~13時頃が紫外線の量が最も多くなります。

また、天候によっても

快晴の紫外線が100%とした場合

快晴 100%

晴れ 98~90%

薄曇り 約80%

曇り 約60%

雨  約30%

雨でもゼロではないんですよね~~

 

一概に紫外線と言っても、条件によって受ける度合いも様々ですね。

SPFの数値やPAが高くなると、お肌への負担も大きくなります。

あまり負担のない範囲のものをこまめに塗りなおしたり、

シーンによって、UVファンデーションをプラスしたり、

自分のお肌の調子を見ながら使い分けをおすすめします。

もちろん、日焼け後のお手入れも重要です!

 

SPFとPAをきちんと理解して、紫外線対策に役立ててくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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