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腓腹筋 (ひふくきん )  

足関節・  屈筋

gastrocnemius ガストロクニーミアス
ガステール「腹、胃」
クネーミス「脛(すね)」

起始: 大腿骨内側上顆・大腿骨外側上顆

停止: 踵骨

支配神経:脛骨神経

作用:足関節(距腿関節)の底屈    膝関節の屈曲

特徴:下腿後面の最も浅層にある強力な筋。膝と足関節の2つの関節にまたがる。2頭持ち、「ふくらはぎ」を形成。
膝が進展していると力を発揮するが、膝が屈曲していると底屈する力が弱まる。
(運転中にシートを前に出しすぎて、膝が曲がった姿勢でブレーキが踏みづらい。)

ADLでの働き:足首を進展し、膝の屈曲を補助し、つま先立ちなどで働く。
ランニング動作や跳躍動作が含まれる多くの動作で強く働く。

スポーツ動作:ランニング、ジャンプなどあらゆるスポーツ動作に大きく貢献します。

腓(こむら)返り
ふくらはぎの腓腹筋が痙攣を起こし、つる状態の事。健康な人でも、激しい運動中や冷たいプールで水泳中に、睡眠中につま先が伸びた時、妊娠時に生じやすい。
肝硬変、腎不全、糖尿病、神経障害の病気や、他の病気の薬の副作用、ビタミン・Ca2+Mg2+不足が原因の場合もある。腕や太ももでも生じ、回数も多くなることがあり、病気の有無の確認要。
予防法として、運動前の準備運動、運動後のマッサージや、腓腹筋のストレッチ、ビタミン、ミネラル補給、就寝前に足を温める(入浴)
起きてしまったら、腓腹筋を進展(膝を進展し、足の親指を持ってすねの方に引っ張り、足を背屈させる)とよい。

3腓腹 腓腹2 腓腹1

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