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骨盤矯正、骨盤ベルト、骨盤体操、骨盤ダイエット・・・etc

「骨盤〇〇」骨盤に関する健康法や美容法ってたくさんありますよね!

骨盤という言葉は良く耳にするのですが、

解剖学的な役割や機能に関してもっと詳しく知りたいと思っていました。

そんな矢先にスポアロの友人主催で

『骨盤帯の解剖学とメカニズム~骨盤というものを知る~』なる勉強会がありました。

講師はトレーナーの磯崎良太氏です。

 IMG_1289

骨盤はからだの中心(重心)にあって、バランスを取っていて、

上半身と下半身のつなぎ目であり運動(日常生活などの人体の動作)すべてに関わります。

骨盤の位置がずれていると、重心も真中になくなり、

バランスが悪くなったり、一部の筋肉に負担がかかったりします。

骨盤とは左右の寛骨、仙骨、尾骨(4つの骨)の総称です。骨盤という骨は存在しません。

(ちなみに寛骨も坐骨、腸骨、恥骨、3つの骨のことです。)

*****骨盤帯に関わる筋群*****

*殿筋群(大殿筋・中臀筋・小殿筋)

*腸腰筋(大腰筋・小腰筋・腸骨筋)

*大腿四頭筋(大腿直筋・中間広筋・外側広筋・内側広筋)

*ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)

*内転筋群(恥骨筋・短内転筋・長内転勤・大内転筋・薄筋)

骨盤が体の中心で重心と取るには、上記の筋群がバランス良く作用することが必要になってきます。

☆大殿筋とハムストリングスが拘縮すると骨盤が後傾します。

☆中殿筋は骨盤を左右で安定させています。

☆腸腰筋は骨盤の前傾を作る筋肉なので、前傾が強い人は緩め、後傾が強い人は鍛える。

腰痛の人は大腰筋が硬い傾向です。(腰椎が前方へ引っ張られ、反り腰になってしまう。)

☆大腿四頭筋は二関節筋で拘縮すると骨盤が前傾します。

☆ハムストリングスは拘縮すると骨盤は後傾します。

内転筋の筋力の差には骨盤の高さの差も関係しています。

☆股関節のつまりの原因は大殿筋の柔軟性の不足や、

腸腰筋が腹直筋とうまく連動できていない、大腿骨の関節との動きが悪い。

上記のような状態になっているかを判断するには評価法が必要になってきますね。

評価法も静的評価と動的評価があります。両面からの見立てが必要です。

静的評価は筋筋膜調整ボディの施術前にお客様のボディリーディングをしています。

肩こりや腰痛の原因がどこから来ているのか?コンサルテーションもしながら見立てをします。

一つの方向からのアプローチでは思うように結果が出ないという事も知識と必要との事。

全体的なバランスの取れた正しい姿勢が取れている人はとても少ないそうです。

頸椎(前弯)→胸椎(後弯)→腰椎(前弯)のゆるやかなS字カーブが理想です^^

まずは明らかにバランスがオカシイ箇所から意識して良くしていくことが必要ですね。

 

 

 

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